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倉井眉介 / 宝島社文庫 (25件のレビュー)
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さくら
このレビューはネタバレを含みます
続編かと思ったら、「怪物の木こり」とは関係なく別の話。 殺人が普通に行われている町に引っ越してきた主人公が、恐ろしい殺人現場に遭遇する。 ゴミ袋おばさんのくだりにハラハラした。
投稿日:2024.05.09
OMEGA
妄想なのか現実なのか、読みながら考えさせられるストーリー。然しながら終盤には一定の結末もあり、なかなか読み応えがあった。
投稿日:2024.03.18
さすよこ
手頃なボリュームの1冊。ストーリーや人物すべてが謎なんだけどグロい描写や痛々しい描写は鮮明。苦手な人は注意かも。主人公が他人の行動や意見に簡単に流されてしまうのが少し不自然…。
投稿日:2024.03.02
kazitu
奇妙な街での殺人。妄想なのか真実なのか。…。 昔から、気になったことは確認せずにはいられない主人公。そうゆう性質から始まるストーリー。☺ ヒトコワだ。
投稿日:2024.01.28
かのと
どうして先輩と、殺人鬼を調べ回っていたのか謎。 ゴミ袋おばさんはこわかった…! 映像にしたら面白そう。
投稿日:2024.01.17
読書する蔵
いい意味で読むのがしんどい 読む体力はあるのに読む気力が削がれる感じ 主人公が正しいのか、町人が正しいのか、わけ分からんくなるし、最後まで訳分からん、読み進めのが怖くなる けど、面白い
投稿日:2023.12.20
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