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田端信太郎 / マガジンハウス (5件のレビュー)
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ktok
Tさんオススメ本。 まず最初に告白すると、今までなんとなく「田端さん」という方を好きになれなかった。なにか「ドギツい」方という印象があった。(「ブランド人」の本や、いくつかのyoutubeを見て) … ただ、この本を読んでいて気付いた。 おそらく、この感情の理由に「同族嫌悪」が多分に含まれていそうだと言うことに。 なぜなら、今回の本を読んで感想を一言でいうと、 「うん、そうだよね」 的なことなのだ。 基本的にすべて「同意」なのだが、 逆に目新しく「新しい発見」が個人的にはあまりなかった。 おそらく基本スタンスがにているのだろう。 一つワクワクしたのは巻末の「アメリカ旅のまとめ」だ。 自身も(自身と息子が楽しむため)の旅行をやってみたいと思う。 # 心に残ったポイント - 「死ぬまでにやりたいこと」のアメリカ旅行など、実は意外と計画立ててみると意外と手が届くもの => 結局「やる」が重要 - ブランドエクイティピラミッド - 男の最高の美徳とはなにか => 「自己犠牲」by 石原慎太郎 & 三島由紀夫続きを読む
投稿日:2024.03.18
たつなりJP
めちゃくちゃ良かった、時代を生き抜く強い人間になれるヒントがたくさん書かれていた。定期的に読み直したい。
投稿日:2023.08.19
真帆
2023/4/30 読了 人生観、死生観、言語化されてここにつまってた 気づいたときにはあとがきだった
投稿日:2023.04.30
Atsu
自分の子供へというテーマではあるが、人生の(仕事、恋愛、家庭)先輩が若者に向けて生きるスタイルについて発信している本。 20代後半で少し世の中に慣れてきて、今後結婚なども考える自分にとっては改めてど…ういうスタンスで生きるのか?考えさせられる内容だった。 個人的に本書を読んで覚えておきたいと思った部分は「常に教養/経験を身につける事で人間の深さを作りが変わる人の幅を増やす事」「職場外のメンターを作る事←自ら主体的にしないとできない」「自分はどう生きたいか常に考える事」の3つ。続きを読む
投稿日:2023.04.09
えいじ
今までビジネスパーソン向けの本が多かった著者による初めての哲学の本。目的は、息子に見返してもらうことというものであるが、同じ父親としてみても学びが多い。自分だったら息子に何を伝えたいか、そう思いながら…読んでいたらあっという間に終わった。響く箇所がいくつもあるはず。父親も母親も、親になりたい人も親の務めを終えた人も、面白いと思う。続きを読む
投稿日:2023.04.03
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