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伊坂幸太郎 / 講談社文庫 (13件のレビュー)
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ゆ
主人公はSEとして働いていて、変な仕事を任され、事件に巻き込まれていく。"魔王"とつながっているので、そちらから読むのがおすすめ。 ハラハラするし、『えっ…?』ってなれるんだけど、とにかく拷問のシー…ンがきついので、心臓の弱い方はお気をつけて…続きを読む
投稿日:2024.03.27
ピスタチオ
伊坂幸太郎節。最後の20ページ、井坂好太郎の原稿読むのがちょっとめんどくさかった事も意図的で面白い。
投稿日:2023.08.30
12:34
続きが気になりすぎて一気読み!三人集まれば文殊の知恵、ハンドルネームが5の人のところは展開が読めなくてつい面白い!って叫んだ。会話もテンポが良いし、内容もセンスがある。暴力シーンはめちゃくちゃ怖かった……(^^;)続きを読む
投稿日:2023.08.25
やす君
面白かったです。上下巻ですが、比較的短期に読み切りました。上の方が面白かったかな。伊坂幸太郎さんはやはり長編が良いです。「アイスピックは氷を刺すから、人を刺すならヒトピック、ニクピック、逆さにしたらピ…クニック」のくだりはいつか使いたいですね(笑)。「そういうものだ」ってとこも共感してしまいました。続きを読む
投稿日:2023.08.20
noho
やはり『魔王』の続編で、先にそちらを読んでおいて正解。めくれたスカートを直す、の意味も『魔王』を読んだらわかる。『ゴールデンスランバー』を思わせる記述もあると思ったら、ほぼ同時に書き上げた作品だったと…か。情報操作で罪を着せられるとか似ているところもある。あと上下巻を左右に並べたときに、どちらを右、左にしても絵がつながる装丁になっているのが好き。アートを感じる。続きを読む
投稿日:2023.07.07
おかゆ
勇気はあるか? キーワードを組み合わせて検索すると事件に巻き込まれる 実体のないものをあるように見せかける 下巻も読んでみます
投稿日:2023.06.24
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