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宮緒葵, ミキライカ / ディアプラス文庫 (10件のレビュー)
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mira-in
このレビューはネタバレを含みます
さすがは宮緒先生!って感じの泥々の沼具合でした。希望的にはこんな結末なら3Pにして欲しかったなぁと。終盤落ちはわかっていたものの、最後の1ページまで期待してしまったぐらいには、功にも幸せになって欲しかったというか、悪意のない最強の愛情で溺愛され過ぎて今まで以上に異常な日常を送って欲しかったと言うかね。。。ま、そうならないのが宮緒先生なんだろうなぁw
投稿日:2020.07.04
hitsui
他作品と同じようにこれも執着愛なんだけどどの愛にも共感出来ず…功がまだまともなのかな?前半は面白く読んでいたので最後のオチが何ともモヤモヤする。他の方も言うように私も3Pを期待しておりました(〃∀〃)…ゞ水名瀬先生のイラストは素敵でした。続きを読む
投稿日:2014.09.15
ちびねこ
ラスボスは身内にいたという後味の悪い読後感。う~ん腹黒すぎる…駄目なんですこんな展開…。回りくどいし健全ではない執着愛。ラスボス攻めに結局、間男攻めも受けも、その恋心を左右されてしまうという気持ち悪さ。Hもいまいち萌えんかったし…。期待値が高かったせいなんかな?
投稿日:2013.12.31
あゆの
3Pモノだと思ってたら…全然違った。 病んでるわ…(^^;; なんだろう、この読了後の後味の悪さwww 功が一番マトモな人間だったよ。 そして、一番可哀想な人間。
投稿日:2013.11.28
ほじ
ヤンデレ攻め。登場人物全員病んでたw タイトルは『悪夢のように幸せな』だけれど、どう読んでも悪夢だけで誰も幸せになってないww(本人たちは幸せなんだろうけど) …読んでてきつかったよぅ。怖かったよぅw…ww続きを読む
投稿日:2013.09.03
AGPON
【あらすじより】 僕なしでは、生きてはいけないんだよ 膝の上で食事を口に運んでもらい、着替えさせてもらって素肌を重ねて濃密な愛撫で親愛の情を確かめ、その証として紅い痕を体に刻んでもらう──。幼い頃に…両親を亡くし、親戚である柊慈と暮らす一希は、彼の深い深い愛情に浸り切っていた。だが柊慈の親友で暴力団若頭補佐の功に、無自覚ながら恋心を抱き始める。そんな時、柊慈が功を庇って負傷し、誘拐されてしまい……! 【感想】 ラストで一言・・・「病んでるよ」 かわいがりすぎには理由があったのね。愛としては深いっていえば深いのかもしれないけど執着というか狂っているっていうか、そしてそれは受けにも感染してるというか、二人が幸せならと★は2つ。カバー絵に騙されませんように、3Pではございません。続きを読む
投稿日:2012.03.03
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