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林真理子 / 講談社現代新書 (84件のレビュー)
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pemotama
読みやすい。 自分に正直に、毎日を楽しんで生きよう言う姿勢や、毒を隠しきれないところが若い時から変わってなくて割と好き。
投稿日:2024.04.28
はっしー
①成功する→孤独になる。 ②本業とは別の世界を持っている人間は強い。 ③人の心を動かそうとすることは何もしないで『万が一』は起こらない。 ④時間の使い方が上手い→判断力に優れている。優先順位。頭の切り…替え。 ⑤林さんは、誰かにバッシングされた場合『なぜ、この人は自分のことを叩きたいのだろうか』と考えるようにしている→色々なことが見えてくる。続きを読む
投稿日:2024.04.10
さってぃ
なんだか読み終わってとても不思議な感覚。私みたいな生き方や生活を見て林さんはどう思う?何を言ってくれるんだろう?と気になった。 全然違う生き方だけどどこか、ああこうやって捉えるといいかも、とかこうやっ…て年をとれるといいかも、と思った。20代最後だしもっともっと毎日新しい自分になれるようにチャレンジしていきたい。続きを読む
投稿日:2024.04.03
Yuuuuuuun
野心のすすめの続編的位置付けの本。 田辺聖子さんの「女は六十からよ、六十を過ぎてからすごく自由になってくる。体力は落ちるけれど、こんな可能性もある、こんな考え方もある、と視野が広がるから生きやすくなる…。」という言葉が良かった。歳を重ねることも楽しみに感じることができた。続きを読む
投稿日:2024.03.24
おまる
・面白がって生きる ・大切な作法といえば、感謝の気持ちを忘れない。常に相手の立場になって考えること ・本を読むということは自分とは違う人生を見るための格好の材料 ・読書は必ず人生を面白く豊かにしてくれ…る ・愛は惜しみなく。好意をわかりやすくアピール。少し過剰に。 ・忙しい中、時間を作ってくれたんだからお互いに愛時間を過ごしたい ・幅広いジャンルの人たちと付き合うこと ・人付き合いに限らず、趣味やボランティアなど、いろんな世界を持っている人間は強い。人間的な魅力がます ・自分の視野を広げていくことに常に積極的に。 ・【無尽】の付き合い。決まった気の合う仲間と定期的に飲食する山梨独自の文化。顔合わせのメンバーを含む数人で食事をして楽しいと、すぐそのメンバーで◎◎の会というのを結成して継続的に開催するようにする。 ・感謝の流儀として、やってもらってすぐお礼を言うのは当然。数ヶ月後にまた【あの時はありがとうございました】と必ず言うように。 ・国内外の舞台や演奏会などをみるためのチケット代や一流店での食事代、旅行代など、知的好奇心を満たすために使ったお金はすべて、使った人の教養の一部になる。 ・本を読むと大人になった時に1人でいることを恐れずに住む人間になる ・【いつも楽しそう】というのは自分自身はもちろん、家族や周囲の人をも幸せにしてくれる、大切な姿勢続きを読む
投稿日:2024.02.23
spica2015
林真理子はどうしても読んでしまう。 「過去を思い返すと必ず寂しさに襲われます」 自分と一緒にするのも厚かましいが、彼女でさえそうなのかと思うと、すごく安心した。
投稿日:2024.02.18
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