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永松茂久 / フォレスト出版 (71件のレビュー)
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Russian Blue
以前の私は、来る者拒まず去る者追わずの考えでした でも、来る者も選んだ方がいいんだなと思うような出来事が私自身に起こりました それこそ、私はだれと生きていきたいのかという考えと似ています 自分に近…づいてきた人全ての人が自分にとっていい人であるとは限らないですよね 自分のそばにいてほしい人は これに甘えちゃいけないとも思うけれど しょうがないなぁって笑って許してくれて、助けてくれて、気づいたら隣にいてくれる そんな人です続きを読む
投稿日:2024.04.29
知恵
今、一緒に生きている人を大切に。 自分がやるべきことを頑張っていれば、 自然と、 自分と似たような、 自分が好きな人たちと、 一緒に居れる!よ! って話。
投稿日:2024.04.05
さおゆめ
久しぶりに読んでいてすごく楽しくなる本に出会えた。 近悦遠楽という言葉 身近な人が楽しんでいる場所には、結果としてたくさんの人が集まってくる。 この言葉、大切にしたい
投稿日:2024.02.03
なっちゃん
読み終わった今、すごく考えている。 誰と生きたいか。 永松さんの本は色々読んできたし 他の一人さんを尊敬する方々の本も読んできた。 毎回これを考えさせられる。 今思い浮かんでいる人達は 絶対大切に…しよう。 あとは目の前の人達。 これから仕事に行く。 今日も一人一人大切に接していこうと思う。続きを読む
投稿日:2024.02.01
ミスターM@テストステロン
斎藤一人さんとの対話形式。 何を成し遂げるか、何をするのか、ではなく、誰と生きるか。 人脈を広げるということは無意味。 自分が会いたいという気持ちだけでは、相手に何をしてあげられるのかという考えが足り…ていない。せいぜい、本で言うと前書きくらいの内容しかやり取りできない。 遠くの人に自分からアプローチするから大きな仕事につながるのではない。自分、そして身近な人から順番に大切にしていくから、巡り巡ってチャンスが訪れる。 そして、チャンスはピンチの顔をしてやってくる。続きを読む
投稿日:2024.01.28
むらし
このレビューはネタバレを含みます
現実と向き合え、ということ。 未来を妄想し、損得勘定に振り回されるのではなく、今自分の目の前にいる人と向き合い続けることが大切なんだよということを説いてくれた。 たしかに、まずは「自分を高め続けていくこと」という自分がやらなければならないこと、自分が登らなければならない山、ルートに集中して、脇目も振らずに取り組んでいく、そうすることで、必要な人が自然と見えてくる、ということなのかもしれない。 そして、テイカーのような、与えても返ってこないような人間には与えなくて良いし、嫌いな人のことを考えているくらいなら自分の好きな人のことを考えている方が人生豊かだということもあった。 自分の人生の幸せ=大切な人と笑顔でいられる時間の総量、好きな人とうまいご飯、酒を嗜むこと 結局そういうことなのかもしれないなぁ…とぼんやり考えた。
投稿日:2024.01.27
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