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西尾維新 / 講談社 (25件のレビュー)
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yokota3716
怪人二十面相を思い出しますね。 何もかもがアニメみたいです。 トリックもこれをトリックと言っていいのかと自分には疑問に思います。 10代が読むのに適してるかな。 おじさんには無理ですね。
投稿日:2023.12.07
みおん.
このレビューはネタバレを含みます
【図書館本】“怪盗を怪盗で返す”という道足の発想が面白い。父の汚名を濯ぐため、父に心酔し続けるため、それぞれの思惑を胸に怪盗と怪人は対立する。虎春花ちゃんもいいキャラしてるし、動機とトリックはさすが西尾維新。相変わらずの奇抜さに度肝を抜かれる。次作、次々作ともに楽しみだ。
投稿日:2023.09.10
ハラハラス
面白いキャラを描くのがうますぎる。魅力的なキャラに会いたいという気持ちだけで読破できる。痛快などんでん返しもあり、読みやすかった。
投稿日:2023.08.09
ともこ
掟上今日子シリーズを読みにくいと思った事はなかったけど、これは読みにくいなー、私が年取ったせいかなーと思いながら読み進めたら、終盤が怒涛の展開で止まらなくなった。忍耐、大切。
投稿日:2023.06.24
natsu
新シリーズ(^^) 怪盗だけど、返却怪盗という新しい形。 続編もあるようなので楽しみにしてます。
投稿日:2023.06.18
海と青硝子
父が盗んだものを息子が返すという設定がまず読んだことない! で、「玉手箱」を返しに行った先で殺人事件、閉ざされた現場には、返却怪盗の他に、曲者(名探偵、警察官、研究者)しかいない! 思いもよらない展開…の連続! ただ、私にはお艶さんが、玉手箱返却を勧めた理由がいまいちわかりません。続きを読む
投稿日:2023.06.16
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