【感想】カウンセリングの理論(上):三大アプローチと自己成長論

諸富祥彦 / 誠信書房
(1件のレビュー)

総合評価:

平均 0.0
0
0
0
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • Go Extreme

    Go Extreme

    第1章 カウンセリングの三大アプローチ
     1 カウンセリングの三つの主要な立場
     2 三つのアプローチの違い[その1]──「相手を理解する視点・枠組み」「着眼点」の違い
     3 三つのアプローチの違い[その2]──何を目指し、問題や悩みにどうかかわるか
     4 カウンセリングの実践あたっての三つのアプローチの違い
     5 なぜ、私は「第三の立場」(自己成長論の立場)をとるのか

    第2章 カウンセリングのタイプと三つのアプローチ
     1 なぜ多くの理論を学ぶ必要があるのか
     2 カウンセリングの定義
     3 六つのタイプのカウンセリングと,カウンセリングの三つのアプローチ
     4 カウンセリング理論学習の正しい順序
     5 私の立場
     6 「自己成長論」を核に据えた多元主義
     7 諸学派は、けっして融和しあえないのではないか──「実践」と「証拠」が諸学派を雪解けさせてくれる

    第3章 自己成長論の立場
     1 「ロジャーズのクライアント中心療法」
     2 フォーカシングとフォーカシング指向心理療法
     3 ゲシュタルト療法
     4 エモーション・フォーカスト・セラピー(EFT)
     5 実存主義的アプローチ
     6 フランクル心理学──ロゴセラピー
     7 マズローの自己実現論
     8 トランスパーソナル・カウンセリング
     9 プロセスワーク(プロセス指向心理学)
     10 ケン・ウィルバーのインテグラル心理学とインテグラル・ライフ・プラクティス
     11 ハコミセラピィ
     12 EAME(体験‐アウェアネス──意味生成アプローチ)
    続きを読む

    投稿日:2022.06.01

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。