0
with編集部 / 講談社 (29件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
2080977番目の読書家
期待よりも面白さはありませんでした、、、。やはりこの手のエッセイは全盛期〜その後が読んでいて好きです。元々雑誌コラムだったのもあって、内容の薄さを感じてしまいます。
投稿日:2024.04.30
rio
忘れたくない言葉が多すぎて、何度も戻って読んだ めちゃくちゃ勇気もらえる。 27歳になったらもう一度読んでみようと思う。 歳を取るのが楽しみなる一冊。 「自然の中で生きているものには、みんな"時期"…があるんだよ。桜の季節に柿が食いたいと思っても食えないんだから、桜の季節には、桜がきれいだと思っておけばいいんだよ」 今が自分にとってどんな時期か、誰とも比べなくていい。今、目の前にある何かを"美しいな" "好きだな"と心から思えればそれだけで。 特に好きだったのは 河瀨直美さん、夏木マリさん 続きを読む
投稿日:2024.02.22
ひかり
背中に手を当てて寄り添ってもらった気持ち 「鎌倉殿の13人」で大竹しのぶさんが演じた歩き巫女の台詞を思い出した 【お前の悩みは どんなものであっても それはお前一人の悩みではない。はるか昔から 同じ…ことで悩んできた者がいることを忘れるな。この先も お前と同じことで悩む者がいることを忘れるな。】 心に響く言葉が多かったけど、特に戸田奈津子さんの言葉を大事にしたい 【警告しておきます。今やりたいことは、今やりなさい。時間は待ってくれない。あとで悔やんでも、遅いです。驚くべき速さで、時は流れています。】続きを読む
投稿日:2023.08.07
kyometica
27歳の女性たちによる当時を振り返った言葉がまとめられた本です。 24歳になった今、自分の人生について悩むことが本当に増えました。ロールモデルも身近な先輩もいない今の環境で、この本に出会えた価値はかな…り大きいと思います。 どの方の言葉も、自分を飾りすぎず(かと言って卑下もせず)自然体で書かれていたのが印象的でした。編集者の方の手腕もありそう… 悩みが消えたわけではないけれど、これからも考えることを辞めずに前を見て進んでいこうと思えました。まめに読み直したい一冊です。続きを読む
投稿日:2023.06.30
1594055番目の読書家
誰しもが20代は悩み、生き急ぐ時期 ということがわかった。 自分の感情が自分だけではないことが分かって、 軽い気持ちになれた。 これから歳をとることがとても楽しみで、 ワクワクする!!!
投稿日:2023.05.25
おっちゃん
このレビューはネタバレを含みます
各芸能人や有名人の27歳の頃の話。 みんながむしゃらにがんばってるってことが伝わってきた。 大竹しのぶのところで号泣してしまった… 大好きな人がいたら涙なしには読めない。 どんなわたしも、確実に存在していた私。 大切にしよう。 あの人を大好きだった自分を忘れないでいよう。
投稿日:2023.02.08
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。