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浦沢直樹, 長崎尚志 / モーニング (7件のレビュー)
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総合評価:
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ホン・ヨンドル
かつて人類史上最高の賢者と人類史上最悪の強者が出会い、コウモリの話をした。その後、戦後最大の闇から現れた男がコウモリの声を聞き、ある決断をした。あの月面のコウモリの落書きは……?そしてコウモリの起源は……… 今、すべての謎がひとつに繋がる。なぜなら、人類の歴史上もっともコウモリの姿を見、コウモリの声を解する若者がペンを武器に、歴史の闇に立ち向かおうとしているからだ!!彼は人類を救えるのか……!?(帯より)続きを読む
投稿日:2015.06.25
187
浦沢先生の一大IF歴史サスペンス?最新作。ヒトラーやらアポロ計画やら歴史の一大事にいちいち絡む謎のコウモリ。そろそろおもわせぶりなのをやめて核心に迫ってくれさい
投稿日:2014.07.06
まいつき
13巻ラストで最終回の提示。 「モンスター」「20世紀」と世界の終わりとはなんぞや?みたいなテイストが多いですね。 古今東西ぐちゃまぜにした、都市伝説&陰謀論。この先コウモリたちがどんな風に描くんで…しょうか。続きを読む
投稿日:2014.01.26
shikachanman
ケヴィンヤマガタが頭を撃たれたあと、後を継ぐのはゴールデンコーラの御曹子、ケヴィングッドマンだけになってしまった。 ケヴィンの前にスミスが現れる。 チャックカルキんの豪邸に招かれたケヴィン。 ビリーバ…ットの続きを描くように言われるが、ケヴィンが描いたのは来栖の物語だった。続きを読む
投稿日:2013.12.21
kerosagi
最近ケヴィンというあだ名がついたおいら。BILLY BATにも親近感。アインシュタイン、ヒトラー、月面。いろんなパーツがグッと近づいてきた!もうすぐ終わりかな?ワクワク!
投稿日:2013.12.05
gemi655
このレビューはネタバレを含みます
ヒトラー、アインシュタイン、時間を自在に操る巻物の存在…… 歴史上の超大物と、奇天烈なストーリーをからめて説得力を持たせるのは天才のなせる技としかいいようがありません! ただ、怪物・来栖の誕生のエピソードは「MONSTER」のヨハンとかなり被ってます。この作品に限っていえば、過去作品との類似点の多さが物語への完全な没入を妨げているような気がします。 あ、でも、関東大震災のシーンが妙にチープに見えるのは、ケヴィンの描くマンガとコマ割り等がリンクしてるからですよね?
投稿日:2013.12.02
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