【感想】さよなら ようちえん

さこももみ / 講談社の創作絵本
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
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ブクログレビュー

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  • ゆうご

    ゆうご

    いま幼稚園でうたってる「思い出のアルバム」の歌詞が出てきた。ひろきくんとか、ゆみこ先生とか、本当に幼稚園にいる人の名前とおんなじ!
    泣いてるお母さんもいる。
    ぼくの一番待ち遠しい時間は、おそとあそびかな〜

    2024/01/30 6歳
    続きを読む

    投稿日:2024.01.30

  • うちゅうのこども

    うちゅうのこども

    図書館本。長女選定本。最後の「い~ちね~んじゅ~うを~、おもいだしてご~らん~♪」を歌ってくれました。

    投稿日:2021.11.11

  • Tatsuo-y

    Tatsuo-y

    主人公の女の子目線で、いろんな友達のこと、先生のこと、幼稚園生活のことが回想される絵本。さこももみさんの絵もとても親しみやすい。同じ作者の「ようちえんにいくんだもん」と比べても幼稚園生活のことが丁寧に描かれていて、幼稚園に通ってる子供達、これから卒園を迎える子供達に読んであげたい絵本です。続きを読む

    投稿日:2021.03.07

  • あやちゃん

    あやちゃん

    絵本の主人公はたんぽぽぐみのななこちゃんですが、せっかくなので『つきぐみのあやちゃん』に変えて、お話を読みました。
    最初に登場するお友達は、あやちゃんのお友達と同じ名前でした。
    それじゃあと、出てくるお友達の名前も、あやちゃんのクラスのお友達に置き換えて読んであげました。
    お話では、双子の男の子や、秋から引っ越してきた男の子が登場するのですが、ちょうどあやちゃんのクラスにも双子の男も、秋から引っ越してきた男の子もいたのです。
    登場人物の名前をかえて読むと、より楽しめたように思います。
    卒園を迎える幼稚園の子どもたち、それぞれみんな主役になれるんだよ、というメッセージがこめられた絵本です。
    続きを読む

    投稿日:2011.03.30

  • たあ

    たあ

    どろだんご作ったり、山作ったり、つみきで遊んだり、雪合戦したりと、一年間を通して生活を振り返る。
    秋に引っ越してくる子もでてきます。

    神様が作った、みんなそれぞれ違うフレーズもあり。

    投稿日:2011.03.05

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