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島田裕巳 / 講談社現代新書 (18件のレビュー)
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総合評価:
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東宮
宗教とセックスは、切っても切れない程密接関わっているのがこの本でよく分かったが、各章についての結論が分かりずらかった。
投稿日:2023.07.05
1849745番目の読書家
パラパラーっと読んだけど面白かった 各宗教と性をからめたら特色分かりやすくなると思う教育に取り入れてください
投稿日:2023.06.25
arasanta
タイトルで初心者釣ってるけど、優しくはない本。 複数ある論説が羅列されてるだけ。それぞれの軽重も分からず、散逸的で面白くない。
投稿日:2022.12.09
smatoga
このレビューはネタバレを含みます
性に厳格なのが実はカトリックと仏教の特性であるというのは、新たな発見だった。イスラム教もブルカの影響からか、性に対し非常に厳格なものなのかと思っていた。徒に悪いものとしてしまうことで、反動的な要素を生んでしまうという面も否定できないと感じる。カトリックの原罪という思想がなかなかいびつさがあるように感じてしまった。
投稿日:2022.11.19
masamzo
性と宗教という、ちょっとタブーとも言える話だか、面白かった。キリスト教や仏教が禁欲的なのに対して、イスラム教は意外と寛容。 気付かされたのは、ここで語る性とは、男性の立場、視点から見た性であるというこ…と。宗教とはすなわち、古代において男尊女卑の社会から生まれた信仰につき、性の捉え方も、どうしても、男性視点になるということなのだろう。続きを読む
投稿日:2022.10.27
Masaya
宗教毎、歴史によって性に対する意味というかタブーが違うことが分かる。もうちょっと端的にまとまるような気がする。
投稿日:2022.09.24
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