【感想】メアリー・ポピンズ

P.L.トラヴァース, 富安陽子, 佐竹美保 / ポプラ世界名作童話
(7件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
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ブクログレビュー

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  • 司書KODOMOブックリスト(注:「司書になるため勉強中」のアカウントです)

    司書KODOMOブックリスト(注:「司書になるため勉強中」のアカウントです)

    「バンクス家では、こどもたちの世話をする人が突然やめてしまい、新聞に募集広告を載せました。すると、東風の吹く日に、こうもり傘につかまって、空からメアリー・ポピンズがやってきます。ジェインとマイケルと双子の弟妹がいる子ども部屋にやってきたメアリー・ポピンズは、しつけは厳しく不愛想。でも一緒にいると、日々、不思議でワクワクする出来事が起こります。」続きを読む

    投稿日:2023.05.25

  • ともゆか

    ともゆか

    原作も映画も含めてこの本が一番好きです。 
    このポプラ社のシリーズはどれも挿絵が可愛いのでお話の世界に入っていきやすいです。

    投稿日:2021.07.31

  • タコ

    タコ

    ゴホンゴホン えー
    感想は、映画の話と本の話が違うことですね。えーえーあーんーうんあぁうんそうですね。
    でっ、終わりました。(完)ありがとうございました。
    (スタッフ)ありがとうございましたー
    アザーっすありがとーございましたー続きを読む

    投稿日:2021.04.26

  • つき

    つき

    富安陽子さんらしい言い回し。
    原作を知らなくて、映画も2/3くらいしかみたことがなくて、きっとあの歌はこの辺で歌われるのかな?なんて想像しながら読みました。
    富安さんじゃなきゃ読めなかったかもなぁと思いながら読んでました。続きを読む

    投稿日:2020.09.27

  • km

    km

    読んだのは河出書房新社版。メリー・ポピンズ リターンズをやるらしく見に行くなら最初の見といたほうがいいかな?と考えていたら、どうやら原作があるらしい。
    調べてみると「帰ってきた……」という続編まであった。ならば、最初からと読んでみた。
    日の光がしゃべったり、缶入りのはちみつをヒグマがもらい開けるのに苦労したり、楽しい世界観がちらほら。
    続きを読む

    投稿日:2019.03.18

  • 海(カイ)

    海(カイ)

    このレビューはネタバレを含みます

    【図書館】富安陽子さんが文を書かれていると知ったので、読みたいと思っていました。なるほどね、原作から五つだけ抜き出した本だったんだ。じゃあ、原作も読まなくちゃ!それとシリーズになっているようなので、そちらも読みたい!私のところにもメアリー・ポピンズが飛んで来たらいいな、と思っています。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.06.02

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