0
行成薫 / ハルキ文庫 (12件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
みぃ
寂れた商店街を復興させる話。 人と関わり、寂れた商店街の寂れた人間関係にも関わる。 ちょっと泣けたかな。
投稿日:2024.05.01
chirorimitsuki
「本日のメニューは。」「できたてごはんを君に」を読んでAmazonでポチッと。 前2作とは少し毛色は違い、 各話がゆるい繋がりではなく、 しっかりとメインストーリーはあるけれど、 こちらも十分面白い… 続編をポチッとしようかな続きを読む
投稿日:2023.05.13
yom435
Given、Get、Give それぞれが与えられ、手に入れて、与える人になろうと過去から未来へと繋がっている。商店街も少しずつ活気が戻ってきた。2が楽しみ。
投稿日:2023.05.11
ミント
初読みの作家さん。 テンポよくでも丁寧に綴られた物語。 味って、料理そのものの味だけでは決まらないってところが深いなぁ。そして前向き、ひたむきな想いの尊さよ。
投稿日:2022.12.21
りんご花
このレビューはネタバレを含みます
お金につられて商店街の復興に携わることになった主人公。シャッター商店街にフットワーク軽い立ち位置で少しずつお店を増やしていき、閑散からは脱したところまで進みました。シリーズのようなので次回はさらにお店も増えて出来ることも増えてるのかなと気になります。 あとはクリスと幸菜の関係も気になります。
投稿日:2022.05.14
shima
何となく手にとって読んでみたら、予想外に面白かった。 最近グルメ小説なんてジャンルもあるらしく、美味しいものに溢れた話なんだろうなって思ったらメインは街の復興。 シャッター街になった街をグルメをメイ…ンにして、また栄えさせようって話。 死んだ街ではない、ちゃんと生きていて、人が生活していて… ただそこには自分も知らなかった税金やらなんやらが色々関わっていて、単純に街の活性化、店の売上を上げればいいなんて話ではなくて。 そういうの知らなかったから、何か面白かった。 人情系だけど、私はそういう経済の仕組みみたいなものが無知だから、そういう小説や実用書読みたいって思った。 続きを読む
投稿日:2021.09.05
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。