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田村結衣 / コミックDAYS (8件のレビュー)
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なちゅ
にこにこしちゃう。 矢野くんが最高にかわいいし、主人公の女の子も推せる…!!!登場人物がみんな好きです!!! 続きが気になります。 久しぶりのラブストーリーにはちょうどいい( ᵕᴗᵕ )✩⡱笑
投稿日:2022.11.25
こゆびの漫画
みんな可愛いし、まだ1巻しか読んでいませんがいい子しか出てこないから安心してほのぼのしながら、そしてニヤニヤしながら読めました。 高校生の、10代だからこそできる可愛いというか、純粋で真っ直ぐな恋愛…という感じのお話で、みんなを応援したくなります。 初めにも言いましたが本当にみんないい子で、もうすでに登場人物みんな好きなので、例えば誰かが傷つくような展開とか来てほしくないなって思っちゃいました。続きを読む
投稿日:2022.06.16
『黒犬』の優樹(2)
このレビューはネタバレを含みます
いつも、私はここで、自分が本気でお勧めできる漫画の感想を書いている。 どの感想も、詰め込んだ「好き」に偽りはない。しかし、あえて言うならば、多少の差はあるな、と自分でも思っちゃいる。 この『矢野くんの普通の日々』には、いつもよりちょっと上の「好き」と「皆に読んで欲しい」、そんな願望をたっぷりと注ぎ込んで感想を書きたい。つまり、若干、テンションがおかしくなる可能性があるので、優しい目で見守ってください。 まず、いきなり、ブッ込むのだが、(2)の帯に、現在、週刊少年ジャンプで大好評連載中の『アンデッド・アンラック』の作者、戸塚慶文先生に推薦文を書いて欲しい!! 何故、そんな事を切望するのか、この『矢野くんの普通の世界』と、『アンデッド・アンラック』、どちらも既読の人はピンと来るんじゃないだろうか。 そう、矢野くんも、『アンデッド・アンラック』のヒロインである風子に近しい、不運体質なのである。ビックリするくらい、何をしても、怪我を負う。命に関わる大怪我こそしないが、それでも、顔に傷を負うのが日常茶飯事だ。 控えめに言っても、矢野くんは美形だ。そんな美少年の顔に傷が付いている。それは世間一般的な感覚からすれば、マイナスかも知れない。けれど、世の中には怪我をしている美少年だからこそ萌える、そんな人もいる。 と書いておいて何だが、この矢野くんに恋心を抱いている吉田さんが、彼に惚れた理由は顔じゃない。まぁ、顔もあるかも知れないけど、大部分を占めているのは、矢野くんのピュア、タフネス、そして、優しい心に、吉田さんは恋に落下した。そう、アンディの心を好きになった風子と同じである。 『アンデッド・アンラック』も、アレで結構、読み手にじれったさを覚えさせる、良好なラブコメだ、と私は確信を持って言える。だからこそ、私は戸塚先生に推薦文を書いて欲しいのである。 事あるごとに、矢野くんを、どんどん好きになっていく吉田さん。矢野くんが鈍感すぎて報われない恋のようだ、と思う一方で、矢野くんが何気に、天然人たらしっぷりを発揮させ、吉田さんの恋心をキュンキュンさせているのを見ていると、「頑張れ」と吉田さんにエールを送りたくなる。それは、良いラブコメである証拠じゃないだろうか。 どの話も、それぞれに良さがあり、甲乙は付けがたいのだが、私的にグッと来たのは、第6話「謎」だ。吉田さんの迷いが、矢野くんの真っ直ぐさで晴れるストーリーもお勧めしたい理由なのだが、何より、オチが秀逸だった。このオチは反則過ぎないですかね、田村先生。 この台詞を引用に選んだのは、矢野くんの「男」としてのカッコ良さが、これでもかってくらい表現されているように感じたので。 田村先生、やりおるわぁ。 吉田さんの親友・メイさんも言っているけど、ほんと、この台詞を素で言えるっつーか、言っても許されるのは、本物のイケメンだけだ。 美しいモノを自分の眼で判断でき、そのままに手で描き、それを口から出せる矢野くん。彼は確かに、不運な体質かもしれないけど、決して、不幸でもないし、孤独にもならないと思う。 吉田さんの恋路は前途多難なものになるだろうけど、ぜひ、二人にはくっついて、周りが優しく見守りたくなるようなバカップルになってもらいたいとこだ。 「見たそのままを描いただけだよ」(by矢野剛)
投稿日:2022.01.30
ひろむ
物凄く不運体質の矢野くんと心配性な吉田さんのラブコメ物語。矢野くんの身に起きる小さな不運に、思わず声を出して笑ってしまう!読めばこのピュア男子の虜になってしまうはず.゚+.(・∀・)゚+.゚
投稿日:2022.01.13
倉野柚樹
アルバイト先で見つけ、表紙の綺麗さに一目惚れして買った作品。 矢野くんとその周りの友人たちがあまりにも素敵すぎる。語彙がなくなるとはまさにこのこと。 キャラクター全員の性格がきっちりと活きていて、読ん…でいて心が暖かくなる。 もちろん面白いシーンも多いので、ギャグが好きな方におすすめしやすい。 別の媒体で和山やま先生の作品が好きな人は好きと言われていたが、またにその通りだと思った。 作風自体は似ていないが、読了感はかなり近しい。続きを読む
投稿日:2021.12.16
1611175番目の読書家
Twitterでお見かけした次の日が1巻の発売日と知って、急いで買いました!きっとTwitterで知っていなくても書店でジャケ買いしていたと思うくらい、真っ赤の中に奇麗な矢野くんがいる表紙のインパクト…がすごいです! 叫びたくなるほどもどかしいけど、まだまだこの物語が見たいのでゆっくりゆっくり進んでほしいな…! 公園の回は声出して笑っちゃいました…笑笑 本当に絵が奇麗で大好きになりました!!続きを読む
投稿日:2021.11.19
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