新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
緑川聖司, 竹岡美穂 / ポプラポケット文庫 (8件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
しゆ
このレビューはネタバレを含みます
最後が(結末)複雑でややこしかった! 由紀ちゃんが幽霊だったことに驚いた! 白い本で読んだことが現実で起きていて大変だと思ったけど全部由紀ちゃんに幽霊の世界に引きずり込まれて幻の世界を見せられていただけで驚いた!!
投稿日:2022.12.09
桜餅
話の展開を覚えていなかったので、読み進めるのが楽しかった。 現実世界の雪像が怖い。 凍った死体が溶けると同時に話し出すーという話があると思っていたけどなかった…どの本に載ってたんかな ━━━━━━━━…━━━━━━━━━━━ 雪山ペンション行きの電車の中で、ぼくは不思議な女の子と「白い本」に出会います。一度別れたはずなのに、その後も再び女の子と本に遭遇して…。怖くて切ない「白」の怪談集をお楽しみください。続きを読む
投稿日:2021.02.27
かなりあ
黒、赤に比べるとそこまで怖くはない。『雪女』のオチに何だか切なくなりました。本全体のオチもしんみりくるもので、黒、赤とは雰囲気が違いますね。
投稿日:2016.03.21
mhirata
あまり怖くは無かったけど、最後に『金の本』のように、男の子が泊まっていた民宿は、跡形もなく消えていて男の子はそこに倒れていたそうです。でもその男 の子は『自分はこの民宿に泊まった。』 と言っていたそう…です。じゃあその男の子が泊まったという民宿はどこに行ったんだろう。と思った。続きを読む
投稿日:2015.05.04
ひろ
なんだかんだ言いながら本の怪談シリーズの3さつめまで読みました。 これだけ読んで星二つはどうかと思いましたので、今回は3つです。 構成は前作と同じ。本に出てくるお話と現実がリンクします。 最後の最後…にどんでん返しがあります。続きを読む
投稿日:2013.10.04
さと
こわい話が苦手なわたしでも大丈夫だったから、たぶん子どもたちには「こわくな〜い」って言われちゃうと思う。 けど、読みやすくって、ちょっぴり切なさもあって、いいな。 本と、本文とのシンクロが、おもしろい…つくり。続きを読む
投稿日:2011.07.09
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。