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乗松葉子, 宮尾和孝 / ポプラ物語館 (5件のレビュー)
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うちゅうのこども
図書館本。「めちゃめちゃ面白かった」との長女談。んなら、読まないわけにはいかない。4年生で希望していた放送委員になったかえで。タイプの異なるこうへいとタッグを組んでお昼の放送をすることに。軽いタッチと…物語のスピード感が心地いい。続きを読む
投稿日:2022.11.23
ほっぺプニプニマン
放送委員になった私だけど、放送委員になった仲良しなきりちゃんと一緒に昼の放送にあと一歩というところで一緒になれなかった! しかもうるさい男子と一緒になって邪魔されるばかりでせっかくの計画が台無しに! …最初はうんざりだったけど...。続きを読む
投稿日:2020.06.20
となみとしょかん
・この物語は放送委員のお話です。かえでがきりちゃんという友達と放送をやりたかったのに、こうへいという男の子といっしょになってしまいます。ぜひ読んでみてください。 ・この物語はずっとずっと放送委員になり…たかった女の子とちょっとやんちゃな男の子がとても楽しい校内放送をくりひろげるところがおすすめです。続きを読む
投稿日:2017.12.21
snowflake
このレビューはネタバレを含みます
児童委員会に関する本て、あんまりないなあ、と思ったのが手に取ったきっかけ。 女子から見ると同学年の男子って子どもっぽっくて、しょうもないことばっかりして、こっちの言うことなんて全然聞かなくて…と、つい共感しながら読みました。 でも、こうへいの抱える事情を知って、嫌だったペアでの放送も楽しくなっていて…。 すっきりした気分で読み終えることができました。
投稿日:2017.08.13
kokkomame
若松かえでは四年生になって楽しみにしていることがある。委員会活動がはじまって、憧れの放送委員になるのだ。 執念でジャンケンに勝ち、放送委員になれたものの…金曜日のお昼の放送の担当になれたものの、ペアに…なったのが、仲良しのきりちゃんではなく、お調子者のこうへいになってしまった! 普段は超引っ込み思案なかえでだけど、放送だったら前が 見えないから、喋れそうな気がするのだ。それにFMラジオみたいにオシャレな放送をやってみたい。 それなのに、こうへいときたら、勝手にクイズをはじめたり、アドリブで話しかけてきたり。 でも、なんだかそれがウケているみたいで、いつしか「金曜のお昼は夫婦漫才」なんて言われたりするようになった。 その頃には、かえではこうへいのいいところを少しづつ知って、なんだか楽しくなってきたのだ。続きを読む
投稿日:2017.07.17
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