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大沢在昌 / 徳間文庫 (4件のレビュー)
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シリーズ第二弾目の前で依頼人が爆死!?自分は呪われている―生前に残した言葉の意味は?本名、年齢不詳。凄腕のボディガード・キリ。大物フィクサー・睦月の話では、増本は生前「自分は呪われている」と話していた…という。 キリは睦月から事件の調査を依頼される……。(e-honより)続きを読む
投稿日:2022.10.31
ykeiko
ボディーガードをするはずだった相手が焼死した。 なぜ?どうやって?を求めて沢山の人が関わる。 呪詛か超能力か?と惑わされ、焼死した理由や手段が見えて来る。 最後は銃撃に炎が加わり、息を呑む展開。 面白…かった〜!続きを読む
投稿日:2021.12.04
マサ爺
ええやん。いつもの大沢節。 今回は、誰の発言かよう分からん箇所は無かったなぁ。結構、結構。 久しぶりにハードボイルド読んだって気がしたわ。
投稿日:2021.11.11
kitarouchan
ボディーガードのキリ。依頼を引き受ける前に依頼人が爆死してしまう。 呪いなのか、物理的な仕掛けなのか。調査していく中で裏社会の仕事が見えてくる。 面白くてドキドキしたけど、裏の裏をかくようなおつきあい…は遠慮したいな。きっと疲れるから続きを読む
投稿日:2021.09.18
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