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藤井聡, 木村盛世 / 産経新聞出版 (12件のレビュー)
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辺土名小次郎
帯裏 コロナでばれた「日本」 テレビ・専門家・医師会・分科会を徹底批判 欧米に比べて日本は「さざ波」と発信し続けた元厚労相医系技官と、「過剰自粛」を断罪し続けた元内閣官房参与が、コロナ禍の嘘と真実を炙…り出す。 朝日放送テレビ 「正義のミカタ」でおなじみの二人が初タッグ続きを読む
投稿日:2022.05.07
kun92
あり得ないよね、ゼロコロナ。 だけどいろいろ煽ってそれが空気になって、自粛がポリコレになったら、あとは被害者の圧倒的優勢に誰も逆らえない。 医療は、リスク回避と利権。 官僚は責任逃れ。 日本人は、死ぬ…ことを受け入れらなくなった。 誰も冷静にデータを評価できない。評価したら、ポリコレ肥大な力に押し潰される。 面倒臭えなあ。続きを読む
投稿日:2022.03.29
たけはや
テレビで言われていることの矛盾も出ていて、コロナまん延をいろいろな角度から見るためには、こういった本も大事だと思いました。
投稿日:2022.01.05
Dr.(読多ー)あんころ猫
コロナに関する本も沢山出ており、どれが正しいか間違いかはわかりません。 でも情報に惑わされない為にも多くの情報を知っておいた方が良いですね。
投稿日:2021.11.04
yoshi
いろいろ批判の槍玉に挙げているけれど、専門家会議、分科会、感染症科医に関しては全否定だ。それだけで、この二人信用できない。何かあったんだろうと勘ぐってしまう。 こういう人が京大で教授してるんだ。チョッ…とびっくりした。続きを読む
投稿日:2021.11.01
gabrielpetajirio
賛同できる主張と、それはちょっと違うんじゃないかという主張もあるかな。 もちろんゼロインフルエンザが無理なように、ゼロコロナもありえないし、そんなものを目指すべきではないことは今になればよく分かる。 … ポピュリズムにかられ、みんなで一斉に同じ方向に進む国民性はいい意味でも悪い意味でも日本人的だったなとか、医師会は偉そうな割に何もしてくれなかったなとか、厚労省は相変わらず腐ってるなとか思うところはこの本が斬ってくれて痛快。 ただ、木村盛世さんは持論を述べるときの顔つきが人を小馬鹿にしたような感じでどうにも好きになれないんだよね。だから、テレビで見るより本で読む方が主張がすんなり入ってきて良かったかもしれない。続きを読む
投稿日:2021.10.22
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