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和田誠, 安西水丸 / 中公文庫 (6件のレビュー)
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総合評価:
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達也
安西水丸の文章がユーモラスでとってもいい。 そして和田誠のイラストは飾りたくなるほど素敵。 2度読みました。
投稿日:2024.04.23
ふうK
和田誠さんのイラストも好きだし 安西水丸さんのイラストも好き。 和田誠展も安西水丸展も行きました。 いやいや あっもいう間に読み終わりました。 お二人の人間性が良くわかる。 楽しい本でした。
投稿日:2022.09.06
おはようまだねよう
何かに情熱を注いで生きている人の話は面白いし、そうやって生きていると素敵な人やものを引き寄せまくるってことを体現なさっている。 手元にたまたまあったという青豆とうふだってそのうちのひとつなのだろうな…。続きを読む
投稿日:2022.05.21
neneyoko
このレビューはネタバレを含みます
私の好きなおふたりの共著。 タイトルは春樹っぽいなぁと思ったら、やはり水丸氏と居酒屋(といってもそんじょそこらの大衆居酒屋ではないだろいけど)飲んでる時に、相談されたまたま食べてたつまみをタイトルにつけたそう。 確か”1Q84”にも青豆って出てきたよね。まっおいといて。 交互でエッセイを書き、しかも題材がしりとりになっていてそれを受けて次の人が書き、ハゲで始まってハゲげ終わる洒落た構想。 イラストは書き手じゃない方が担当。 とにかく、楽しい本だった。 おふたりとも、鬼畜に入られたのね。 寂しい限り。
投稿日:2021.09.11
あたらしい11ぴき
イラストと文章が交互で、おもしろい。あっというまに読める。青豆とうふ食べてみたい。 最後の解説の加筆部分が、新しくて驚いた。
投稿日:2021.07.25
中央公論新社
和田誠と安西水丸が、エッセイとイラストを交互につなぐ、目にも楽しい一冊。走り出したエッセイが、どんなテーマにゴールするかは読んで見てのお楽しみ!
投稿日:2021.05.13
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