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伊藤羊一 / SBクリエイティブ (40件のレビュー)
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総合評価:
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ち
前作の補完➕実践。話の基本はピラミッド。 具体的な例やイメージしやすい状況での受け答えが何パターンが説明。小さなイエスを積み重ねる。「うーん」便利。決めるとき、誰が第一なのか。今回も出た、超一言。前作…の読んだ上で読んでくださいね。好みや展開は前作の方が好み。続きを読む
投稿日:2024.03.03
こう
何よりもピラミッドが大事。それは「1分で話せ」から繰り返し書かれていました。本書でもピラミッドが重要であることを何度も主張しており、自分自身肝に銘じようと思いました。 中でも、議論する際に、自分のピラ…ミッドと相手のピラミッドをやり取りしながら、ピラミッドを強化するということを意識すると、建設的な議論ができるということが印象的でした。続きを読む
投稿日:2023.12.02
leemade
分かりますか?の言い換え ↓ 相手を立てるためへりくだる 『わかりにくい話しちゃいました』 できそうで、できない
投稿日:2023.12.01
ツキ
このレビューはネタバレを含みます
【意見を求められた場合】 すぐ結論を出す。誰にも正解は分からないので、間違えはない。情報が不完全なま結論を出すために必要なのは自分の「軸」=患者ファースト 自信が無い時には、「私の仮説ですが〜」と仮置きの結論を出して、その結論に至った根拠を並べる 【他者と議論する時】 ①テーマとゴールを確認する ②結論と根拠(根拠となるデータ)を伝える ③相手の結論と根拠を理解する ④共通点と相違点を探す ⑤互いに歩み寄り、改めて結論を出す 【相手の話をより理解するための質問】 ①結論と根拠を理解する ②広げる(他には?)、深める(詳しく教えて)、まとめる(つまり) ③振り返る(どうして?)先の話を聞く(それで?) 【話し方】 ・語尾を押さえつけるように話す 第7章〜
投稿日:2023.11.26
じゅん
1分で話せの実践編のタイトルまんまの本。 ピラミッドストラクチャーをわかりやすく解説しています。伝わらない場面のパターンもいくつか紹介されており、実践的な内容です。
投稿日:2023.10.27
arata
頭の中に「ピラミッド」を。 人の話を聞く時も自分が喋る時も、 「結論+根拠+たとえば」に沿って文章を構築すればよい。シンプル。 メモ 自分が今何を考えているか、どういう状態にあるかということを、途…中経過も含めて思考のプロセスを開示していく意識して伝える。 「聞き手に寄り添う」ということ→伝わってるか相手を観察し、時には相手に合わせて自分の話の仕方を調整すること。 相手と意見が異なっていたら、「自分の世界」ではなく「相手の世界」で話す続きを読む
投稿日:2023.05.01
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