【感想】烏は主を選ばない(5)

阿部智里, 松崎夏未 / コミックDAYS
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 5.0
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ブクログレビュー

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  • chiitarow

    chiitarow

    小説でも大好きなところのお話し。
    こうして絵で読んでもおもしろいな~~~!!!!!!
    雪哉が大好きなので、雪哉が沢山出て活躍中するのがいちばんうれしい。
    6巻、早く出ますように。

    投稿日:2024.03.03

  • かおるひめ

    かおるひめ

    八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化!
    雪哉、ピンチの連続ですぅぅぅ~!
    桜花宮では茶の花さんにどつかれ、
    南本家の庭では坊ちゃん貴族に難癖つけられ、
    あの路近とご対面しちゃう・・・そして、そして、
    殿下と澄尾さんが大変なことに~~~!
    あ~誰に助けを求めたらいいの?・・・真の金烏だもの!?
    第三十五話 無慈悲な男 第三十六話 胎の内
    第三十七話 賢君    第三十八話 宿痾の蜥蜴
    第三十九話 臣下    第四十話 急変
    第四十一話 露見    第四十二話 内通者
    第四十三話 回答
    おまけ漫画有り。

    始まりは、「単」の七夕の宴のアナザーストーリー。
    日嗣の御子という立場の複雑さ。
    宗家と四家の朝廷での鬩ぎ合い。
    そして起こる事件の数々・・・原作と並行して読むと、
    表情や仕草が補って新鮮です。顔色を出さない南の大臣とか、
    後半では美青年らしい長束とか。そして路近ちゃん!
    なんか可愛い。でも立ち回りはスゴいなぁ。
    ちょこっと路近の父君や若宮の母君の顔が登場したりの、
    おまけがあったり、藤波に文を書いてないのはシリーズの
    伏線とも考えてしまったり、注目してしまいました。
    そして次巻はいよいよクライマックスなのね。
    続きを読む

    投稿日:2024.02.28

  • lo

    lo

    このレビューはネタバレを含みます

    ついでに単は似合わないの方を読み返したので同時進行しているのが分かる。茶の花さんの「卑しい血」「北家の名に泥」も、今巻の最後に繋がっているんだろうか。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2024.02.25

  • きんつば

    きんつば

    追憶の烏を読んだ後なので色々辛い(´;ω;`)

    それはともかく怒涛のムネアツ展開。次巻が待ち遠しすぎる。

    投稿日:2024.02.23

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