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青木潤太朗, 隆原ヒロタ / 別冊少年マガジン (1件のレビュー)
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猿山リム
アニメイトでタイトルを見かけて、旅物と察して購入。 なんとなく凄腕観光局員か、観光アドバイザー的な作品と予想。 はたして暗殺者だった。 闇の暗殺者が悪人を裁く。 ターゲットが法でさばきにく…い悪人という事で、証拠の残らない手法で殺すことを条件に目こぼしもらっている設定。 死体のそばに、ナイフが落ちていたら殺人を疑われるが、特産品が落ちていても凶器とは思われない。 故にターゲットのいる土地へ赴き、思いっきり観光して特産品を見極め、ご当地殺法で悪を討つ。 限りなくコメディなシリアス加減での展開。 まぁ、当然のように、悪人の悪い様や、裏取り調査、動機や依頼人なんて要素もあるにはあるけれど、メインは地方特有の何かで如何に殺すかという辺り。 なんか組織じゃないなんじゃない要素もあるけれど、ご当地アイテムで如何に殺すかに絞ってバカな暗殺を真剣に描いて行って欲しいと思った。続きを読む
投稿日:2021.01.13
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