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柏てん, 條 / 一迅社文庫アイリス (3件のレビュー)
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chocochip150
背が高いことから縁談が全くない子爵家令嬢のセイラ。そんな彼女に、王城のダンスパーティーで一緒に踊った縁か、外と積極的な関わりを持たないとされるエルフの国の美貌の公爵クラウスとの縁談が舞い込んだ。諸事情…もあり、セイラは単身生まれ育った国を離れてエルフの国へ。エルフの国のゴタゴタもありつつ、セイラとクラウスがだんだん仲良くなっていくのが微笑ましかった。 (丁寧な口調のクラウスが、一部誤植で江戸っ子?みたいな口調になってるのちょっとおもしろかった笑)続きを読む
投稿日:2023.11.12
kina-koi
このレビューはネタバレを含みます
子爵令嬢のセイラが一人で国交の無いエルフの国へ嫁ぐ話。 結婚の理由に何か有りげなエルフ公爵クラウス。 ウジウジと一年もナイショに引っ張るが読んでてイライラする。 エルフの国での婚約期間一年、家に引きこもりでエルフの国の事情はサッパリ。 ハッピーエンドではあるが、絶対に苦労しそう。
投稿日:2021.03.14
lovenovels
コンプレックスだらけのセイラが、エルフの国で頑張る姿が楽しい。好きなお菓子作りを認められて、嬉しそうにしているところも。クラウスとの関係より、侍女たちとの関係の方がどんどん良好になっていくのは、嬉しい…反面もどかしい。クラウスもセイラもお互いに気にしているようには見えるのに。一緒に困難を乗り越えて、誤解が解けたあとは、ちゃんとした「夫婦」になっていけるといいな。と思った。続きを読む
投稿日:2020.11.29
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