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あさぎ千夜春, 北沢きょう / ルネッタブックス (1件のレビュー)
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lovenovels
悠生がヤクザの息子であることを全く気にしていない紬。10年ぶりに再会しても、そのことを気にしていない。というか、気にしなきゃいけないとは全く思っていない感じが楽しい。親の影ではなく自分自身を見てくれて…いた紬を悠生が忘れられなかったのは当然なのかも。紬への執着は怖いくらいだたけれど、鈍感な上に母親から否定され続けて自己評価が低くなってしまった紬には、真っすぐでわかりやすい愛情表現が必要なのかも。敵に回したら怖い悠生だけど、味方にしたらこれ以上の存在はいないと思うし。2人で過ごす幸せな未来を想像して嬉しくなった。続きを読む
投稿日:2022.03.13
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