【感想】傭兵の男が女神と呼ばれる世界3

野原耳子, ビリー・バリバリー / アンダルシュノベルズ
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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ブクログレビュー

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  • しにぞこ

    しにぞこ

    このレビューはネタバレを含みます

    ずっと幼い王子である攻めにハマれなかったんだけど、外伝?の部下と酔った勢いでセックスして子供できちゃう話が一番良くて、これ二次創作でやるやつじゃん…!という禁じ手で本編カプどうでもよくなる話がよくなかった

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    投稿日:2023.05.11

  • mog2

    mog2

    素晴らしい締めくくりでした……!一巻を読み始めたときには想像もできなかった、まさに大団円です。番外編まで含めて、本当に素晴らしかった……。

    投稿日:2022.08.27

  • ひーこにゃん

    ひーこにゃん

    ついに完結ということは前巻の後書きで知っていたので、改めて1.2を読み直してから3を読み始めました。
    表紙でもぅ結末は約束されたようなものですが、序盤の雄一郎とノアのやりとりや、テレメアに関するあの言葉を見たときは「ひゅっ」と息をのんでしまいしばらく読み進めることができませんでした。

    正直にあんな展開になると思わなかったので神に「選択される」ことがどんなことなのかどんなものなのかまで明かされると思ってませんでした。

    色々語りたいことはありますが、帯に書いてある文章が全てです。

    「全てを乗り越え得たのは、至高の愛」


    そして本編とは別に番外編集が秀逸です。
    ベルズ×ヤマ(激甘)もありますし、日本にいたころの雄一郎の話や、個人的に読めると思っていなかったゴートと彼の物語…。ま、本当にゴートは一巻から確信犯なんですけどね。…悶えて下さい。
    ゴートをなんとも思ってなかった、もしくは憎い、もしくは哀れんでいた人も読んでください。
    私は素直に嬉しく思いました。
    続きを読む

    投稿日:2022.06.24

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