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川原正敏, 甲斐とうしろう / 月刊少年マガジン (2件のレビュー)
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まいつき
6巻でやっと出ました「陸奥圓明流に敗北の二字は無い」。初出だよな陸奥さん。記憶があやふや、九十九はよく言っていた気がするけどなぁ。 スッパァレタ編もクライマックスなのかな。仮面の女戦士が実は公女殿下…という戦いを経て、決勝戦みたいな儀式戦が待っているようです。ここら辺の陸奥さんの振る舞いは、これまでの継承者たちと似ていますね。友人に対する義憤と、上っ面で物事を測らないという二つです。これ公女殿下惚れちゃうじゃん。リンラのいないところで何かが起きていますよ。陸奥圓明流継承者は、みんなモテますからね。 6巻で久々登場の「無刀金的破」。チンピラに絡まれた時だっけ?片山右京のところだったような気がする。懐かしいね。『刻』だと重宝したような気もするけど、記憶違いかなぁ。基本的に日本刀相手の『刻』だから、勝手にそういう印象があるのかもしれないなぁ。 それより何より「指穿」ですよ。頭にやってはダメ、ゼッタイ。なんというか、技に対する躊躇がないんだよな陸奥さん。不破の方の血が濃いような気がする。続きを読む
投稿日:2024.01.08
myomya
このレビューはネタバレを含みます
武僧戦、 公女戦。 陸奥であることを自覚してしまったから、もう敗けられない。 まぁ、武僧のカラクリは予想通りといったところかな。 公女様の刀身の見えない剣も想定内。 なんというか無駄なセリフが多すぎる。 コレ、元帝国の刺客が最初から消えてたけど、法具発動状態で試合に臨んでも良いルールなんだろうか? やりたい放題になると思うのだけど。
投稿日:2023.02.24
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