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鹿子, 門馬司 / コミックDAYS (2件のレビュー)
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ざざあるいは電気羊
吉林での最後の攻防。関東軍憲兵隊vs勇とその仲間たち。 長谷川は最後まで本当に憎たらしかったが、凡は…。 キリルのドライブテクニック(ライアン・ゴズリングのドライヴを思い出したよね!)とバータルの頭脳…とタフな精神がなかったら奇跡は起きなかった。 もうリンちゃんが心配で心配で母さん読み進めるのが怖かったヨォ〜(泣) さてと。 11巻からあとは夫が借りてくるのを待つか。続きを読む
投稿日:2023.07.23
ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】 「ボスは僕だ‥‥!決定権は僕にある‥‥!」 古都・吉林で巨益を手にした勇たち。その陰で憲兵・長谷川はいよいよ行動を開始する!リンと闇医者・關、売人の青年・昊天を確保した長谷川は、拷問を通して勇の居場所に肉薄。救出作戦のためにバータルとキリルは立ち上がるが、危機を察した麗華は吉林脱出を進言。その瀬戸際で、勇は商売継続と仲間の命の二者択一を迫られる・・・・!舞台はそれぞれの思惑が渦巻く警察本部。いよいよ吉林編、クライマックス! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿日:2023.03.16
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