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篠原悠希 / ハルキ文庫 (4件のレビュー)
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hosinotuki
この頃はお菓子というより工芸品ピエスモンテ作りばかり.皇帝が永璘を遠ざける理由に近づいたような気のするマリー.皇帝が永璘を受け入れてくれる日が早く来たらいいのにと思います.
投稿日:2022.10.30
茶柱たつこ
このレビューはネタバレを含みます
とうとう乾隆帝の登場。 永璘が教わっていない西洋画を描けたのも、絵を禁じられた理由も明かされる。 にしてもその理由はちょっと可哀想ではある。 西洋画がダメなら中華の絵を学ばせていれば、永璘も親王になれるほどの才能を築けたかもしれないのに。 そして親王たちの間で西洋菓子職人を引き抜こうという動きも強まる。 マリーが女性だからこその問題もついてまわる。 果たして平穏な日々はやってくるのだろうか。
投稿日:2021.12.12
kitarouchan
第一話 皇家庭園と親王ア・ラ・カルト 第二話 公主の懐妊と二度目のクリスマス 第三話 皇帝陛下とパティシエール 皇帝からの難題に四苦八苦するマリー。対応を能力のある大人に助けてもらうことで、目に見え…てマリーが成長する。 何て嬉しい気分だろう!続きを読む
投稿日:2021.11.11
ロカ
今回はハラハラドキドキしながら、読ませていただきました。 しかし、奥深いお菓子と清朝のしきたり。 今回も楽しい時間を過ごしました。
投稿日:2021.10.15
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