【感想】夢見る男子は現実主義者 6

おけまる, さばみぞれ / HJ文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • keihatuseyo

    keihatuseyo

    生徒会のいざこざした話が終わり、メインヒロインの愛華との進展もあり、物語的に1つの節目になるであろう内容。

    特に愛華とのシーンは心を打たれるものがあり、物語のターニングポイントになるであろうことを読者側としても感じ取れた。次回は文化祭ということで過去に登場したキャラクターも改めて登場するとのことで、先が楽しみな展開だ。続きを読む

    投稿日:2024.02.26

  • 1995301番目の読書家

    1995301番目の読書家

    このレビューはネタバレを含みます

    ぎこちなかった夏川と佐城の関係が元に戻った。というか少しだけ前進した。夕暮れの教室のシーンがとても印象的でした。素敵です。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.12.27

  • 1810391番目の読書家

    1810391番目の読書家

    前の巻では他のキャラにスポットライトが当たっていましたが、今回は愛華にスポットライトが当たっています。なんなら、愛華1色です。特に見開きの挿絵のシーンはやばいやばいΣ(・ω・ノ)ノ

    投稿日:2022.12.27

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