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田素弘 / モーニング (7件のレビュー)
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tsukasa26
京都とキエフは姉妹都市 ジョージアをグルジアと呼ぶことに ウクライナは地政学上の要衝_常にロシアと欧米のパワーゲームに翻弄される運命にあるわ 13世紀半ばに古ウクライナ国家たるキエフ大公国を滅ぼしたモ…ンゴル人が持ち込んだ フェイクファイトなんて恥じないで_貴方のマイクは人の心を動かすリアルアート? 勝ち馬に乗りたい傘下を増やす_専門用語でいうと『バンドワゴンニング』 セキュリティダイヤモンド構想 同盟のプレゼンス(存在感)を誇示したり 陸上輸送・物流という観点では佐賀県鳥栖市が要衝です ベンガルールにいる限り英語が通じるし_民主主義国家の活気を感じるわ 彼女はヴァイシャ(市民)で私はアウトカースト(不可触民(ダリット)) 2020年代には中国を超えて世界一人口が多い国になるとも続きを読む
投稿日:2023.01.25
ykikuchi
ウクライナ編が3巻で完結。日本編とインド編の前半までが3巻。 日本編では、主人公百合の妹が登場、息抜き的な逸話だった。 インド編では根強く残るカースト制の実態を知ることができる。続きは4巻へ。
投稿日:2022.04.30
ymmtdisk
このレビューはネタバレを含みます
ウクライナ編完結、日本編(山中不良抗争編)、インド編前半まで。 この巻では百合の両親について少し触れる。離婚はもうしているようだけど、二人は今どこでなにをしているのだろう。 ウクライナ編の中で懸念しているとおり、実際のウクライナ侵攻でもドンバス2州の国家独立をロシアが承認したことから始まっている。予見されていたとしても、要素は地政学だけではない上に、相手が帝国の復活を夢見る暴君であったら、となると、どう止められたのかはわからない。 日本編ではレディースの対立に取りかかる。地方の方ほど地政学が影響しそうな印象を受ける。 「セキュリティダイヤモンド構想」を知る。第2次安倍内閣発足直後に安倍元総理が提唱したものらしい。 インド編はもちろんカースト制度にまつわるもの。カーストによる差別は禁止となっているけど、特に農村部ではまだ根強く残っていると他の本でも読んだ(『絶望を希望に変える経済学』)。
投稿日:2022.03.11
なにがし
ウクライナ侵攻の理由が分かる。 そして、ヤンキーの対立を使って地政学的な戦略の基本も分かる。良いマンガ。
投稿日:2022.02.26
シマクマ君
1巻から4巻までまとめてブログに書きました。よろしく。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202201290000/
ヨル
ウクライナ解決編、地元日本編、インド編。日本編でヤンキー仕様のチャリかあったのにほっこり。わたしの地元にも、電飾つけたデコチャリを手作りしてた子がいた。彼のおうちは中華料理店で、食べに行くと挨拶してく…れたことなんかも思い出して感無量。続きを読む
投稿日:2022.01.25
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