【感想】わが家の夕めし

池波正太郎 / 講談社文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
0
1
2
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • 深川ふらふら遊覧記

    深川ふらふら遊覧記

    著者の昭和44年から49年のエッセイをとにかく集めて一冊にした本です。したがって内容は千差万別、書名のような食べ物に関するものもむしろ少数です。

    投稿日:2019.08.11

  • kerukamo

    kerukamo

    ここでも気になったのが著者の母の言葉。「私は貧乏をしても、決して夜なべに着物をぬったりなぞしたことはない。むりをしてはたらいたことなぞ、一度もない。」

    投稿日:2017.02.05

  • dysm3636

    dysm3636

    昭和44年以降の6年間に散発的に書かれて埋もれていた単発のエッセイを集めた作品。全51編のエッセイは池波氏の食だけに限らず多彩な趣味等人生の達人を思わせる。

    投稿日:2015.01.17

  • たにぐち

    たにぐち

    これは、池波さんのエッセイ人気に乗じて、こういう題名をつければ売れるだろうという思惑が丸見えのダメな本だ。

    投稿日:2013.01.13

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。