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天野頌子, toi8 / ポプラ文庫ピュアフル (18件のレビュー)
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ainon
シリーズ7 読めば読むほど面白いシリーズ 陰陽師兼トラブル解決屋って感じで 見事に着地するのが気持ち良い(^^)
投稿日:2022.03.13
そねこ
ある意味、瞬太にとっては災難な一冊ではないだろうか。そして、今になって明かされる葛城さんと月村さんの正体。それに気になるのが瞬太の修学旅行の行方。無事行けるのだろうか?次回も楽しみだ。
投稿日:2021.05.09
ちこ(´・ω・)
「崖っぷちの恋占い」 告白するか否か。 好きな人に想いを伝えるべきかどうかというのは誰しもが悩んだ事があるだろうけど、相手の状況や自分の周辺の状況をよく考えたうえで気持ちを伝えねばならないからな。 …「とある陰陽師の憂鬱」 パソコンでも簡単に占いを。 確かにインターネットなどには様々な占いが自宅で簡単に尚且つ無料で出来るが、その後どうしたらいいのかや自分の背中を押してくれる温かさはないな。 「秘密の雷公さま」 売られた書物を探して。 珍しい本なうえに相手が望んでいる作品の様に言葉巧みに伝えるのは流石と言うべきか、ただ全てを予測して偽物まで用意したお祖父さんも凄いな。 「天下無双の暴走ファミリー」 再婚に反対されたはずが。 歳をとってからの再婚はやはり色々と疑いをかけられたり、そういう目で見られる覚悟も必要なのだろうけれど流石にこれは予想外だったな。続きを読む
投稿日:2019.01.31
夢色
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】 傷心の妖狐高校生。沢崎瞬太の夏休みは今年も補習とともに始まった。まったくやる気の出ないなか、陰陽屋に持ち込まれたのはアラフォー女子の恋愛相談。冷たい対応の店主安部祥明に対して、やけに相談者に感情移入する瞬太だがその理由は…?また、行方をくらましていたバーテンダー葛城が帰ってきた。頼まれていた人捜しにも進展があり、化けギツネの仲間にぐっと近づいた瞬太たちなのだった。すっかりおなじみになった珍妙コンビの人気シリーズ第七弾! 【感想】
投稿日:2017.08.06
kutukutu
物語は進展したのに、なんだろう、物足りない感じ。胡散臭い陰陽屋さんがあまり活躍しなかったからかな。文化祭ネタ好きなのでもっとじっくり読みたかったなあ。
投稿日:2016.06.27
七鵺
ちょっと飽きてきたかな?と思ってたけど最後のお話でまたちょっと新展開あり!?って期待してまう感じで終わった…次回作はどうなるんやろう?
投稿日:2015.11.28
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