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小野寺史宜, pon-marsh / ポプラ文庫 (18件のレビュー)
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ねこ
シリーズ7作目。 今回は人の生死に関わる話が多かった。 郵便配達も長くやっていると、そういうことに出くわす機会も増えそう。 思い出の回想も増えてきて、次回はいよいよ最終巻。どんなラストかな。
投稿日:2024.05.08
美優
いつも通り安定した優しくて穏かな郵便屋さん。ただ登場人物の過去のエピソードをなぞる部分が多くて話としては面白みがなかったように思いました。
投稿日:2024.03.14
No.16 delle angurie
いつもどおりの優しい雰囲気だが、どこか物足りなかったのは、話をまとめにかかっているからなんだろうか。
投稿日:2023.10.30
cherry00
第7弾。 今回も異動はなし。相変わらずいい人の秋宏。谷さんや美郷さんとも仲良し。 秋宏が赤ちゃんと触れ合う機会が多くなり、優しい秋宏がさらに優しく見える。 生まれるものあれば、亡くなるものもあり、か。…こうやって時代が回っていくんだな。続きを読む
投稿日:2023.06.07
ちこ(´・ω・)
「あなたを祝う人」 受け取るかは自分が決める。 お祝いの品やお金が届いたとしても、相手の名前に全く覚えがなければ一体誰なのか不安に感じてしまうだろうな。 「拾いものにも福はある」 道端に落ちていたも…のとは。 見つけてしまったとしても手に取るか迷いそうなうえ、その後どうしたらいいのか困ってしまいそうなものだよな。 「エレジー」 いつかは訪れる終わりの時。 時折話をするぐらいで親密な関係ではなくとも亡くなったと聞けば、もう会う事はないのかと寂しく感じそうだな。 「心の小売店」 無くならないで欲しい場所。 どれだけ頑張ってもダメな時は諦めが肝心だが、これだけ色んな人に好かれていると知れば少しは安心できそうだ。続きを読む
投稿日:2023.06.06
ともこ
安定のほっこり。間違いない。 動きのない事が嬉しい様な物足りない様な、変わってほしい様な変わってほしくない様な。 シリーズはまだ続く様なので、ついて行きます、最後まで。
投稿日:2023.02.20
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