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紅茶乃香織, 純粋 / TOブックス (1件のレビュー)
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総合評価:
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薄雪
このレビューはネタバレを含みます
城の奥深くにいた女の子リヴは、ヴラドの娘として祭り上げられ、王とされる。 リヴは、諸国への演説の際に友好的な宣言をするはすが、機器の不調のせいで宣戦布告と受け取られてしまう。 本を読んで勉強をしていたリヴは、口語がすべて堅苦しく、重々しいイメージを与えてしまい、周囲のウケがいい。 ヴラドの本当の娘レイチェルや、召使のエルフのフィーリア、吸血鬼のペトラやフリッツを召し抱え、勘違いも重なり、強い吸血鬼のイメージのまま君臨していくことになる。 獣人族の国やエルフの国も従え、その行末は…? というところ。 リヴに対する周囲の人の積み重なる勘違いが非常に面白い。 ライトノベルとしてはかなり面白いのですが、続きが出ていない。ネットで調べて大体の事情はわかりました。真実はわかりませんが、本当に残念。
投稿日:2024.02.23
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