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林直樹 / 法研 (3件のレビュー)
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o1sm39
問題行動の多いスタッフに対して、どう接していけば良いのかと持ってこの本を買いました。 パーソナリティ障害って・・・言わば、誰しもが持っている性格や性質の偏りに過ぎないんだけど。 流石に生活や職場で支障…が出てきてしまうのは、病気だと思うんだよね。 病気になったら、インフルエンザとかと一緒で、私のような中間管理職にはどうもできないレベル。 然るべきところ(病院)や然るべき人(お医者さん)の介入が必要。 それは他の人とか本人にとっても悪いことじゃないと思うだけど・・・違うのかな。続きを読む
投稿日:2023.11.16
kopita
職場にいる人が、人格障害と思われるので 参考に読んだ。 結局本人が治療をしようと思わないと 難しい。
投稿日:2020.01.15
eshima002
とてもわかりやすい。 パーソナリティ障害は、結構身近にある障害。 ただ、性格のせいと捉えることが多く、障害とは捉得ることは少ない。 何でもかんでも「障害」にするな!という声も多々あると思う。 ただ、そ…れで苦しんでいる人がいるのであれば、気づいて、対応できたら、その人にとっても周りにとってもハッピーだと思うのだ。 プロローグ これ、もしかしてパーソナリティ障害かも⁉︎ (ここで、すごいわかりやすい漫画が掲載されている) 第1章 パーソナリティ障害の基礎知識 〜正しい知識を持って障害に取り組む 第2章 タイプ別に見るパーソナリティ障害 〜特徴、背景、対処について 第3章 パーソナリティ障害の治療法 〜本人の心構えと医療機関での治療 第4章 回復のために必要なこと 〜本人の努力や周囲の人の援助続きを読む
投稿日:2019.11.04
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