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栗城偲, カゼキショウ / ディアプラス文庫 (2件のレビュー)
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hitsujimaru
栗城先生好きだし面白かった!という前提で言うんですが。 昨日友人と「攻めザマァ」の話してたんだけど、まさにこれこそ、「ザマァ」か足りない!倉持くん達のグループで陰口叩いてる時一言「そんなやつじゃないよ…」「いいやつだよ」って庇うとか、ないのかなー。響が聞いてなければそのままだったの?とか……モヤモヤ。 響の友人岩間くんと同じで、そりゃあ納得いかないっすw 「フィードバック」の方で十時くん視点になるので、お、反省し足りなかったと気づいたか⁉️と、思いきや…これまたなんだよ(^^;!って展開で…… なるほど、色んな恋愛の形があるよねー。大学生らしいほの酸っぱいお話でした続きを読む
投稿日:2018.07.13
henoheno893
このレビューはネタバレを含みます
大学生の先輩後輩。恋愛音痴の十時が結構酷いことをしてちょっとなんなのこの人、と思いながら読んでました。でもほんとに恋愛音痴だったことと、響への想いがホンモノなのがわかると許せる…。 事の始まりが響の十時の友達への片思いだったんだけど、この友達グループなんか腹立つ! 響の友達、岩間くんがほんと良い奴でよかったです。十時は岩間くんに認めて貰えるようがんばって!岩間くんが十時と偶然会って相談されるシーン、好きです。あんなこと言われても困るよね(笑) 面白かったです。
投稿日:2018.07.10
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