【感想】子ども狼ゼミナール 本格短編ベスト・セレクション

本格ミステリ作家クラブ / 講談社文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • caninha

    caninha

    何作か既読作品でした。
    印象に残ったのは「狼少女の帰還」相沢沙呼
    ミステリ的なとこよりも、この話読んで、先生って本当大変だと思った。最後のシーン、琴音の授業はどんな内容なのか聞いてみたい。

    投稿日:2018.11.03

  • 講談社文庫

    講談社文庫

    作家・評論家が選んだ永遠の本格ミステリベスト10

    厳選9編には9つの魅力的な謎と意外な結末があり、現代本格の無限の可能性が濃密に閉じ込められている。傑作評論1編も収録。短時間であなたを別世界に誘う圧倒的な読書体験、史上最強のコスパをお約束します!続きを読む

    投稿日:2018.01.15

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