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鳥谷しず, 麻々原絵里依 / ディアプラス文庫 (3件のレビュー)
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まきりんこ
二十七歳の若き准教授の理人は、勤務先の大学に招聘された著名な経済学者の瑠璃川と親しくなった。 瑠璃川とは十八年ぶりに再会したかつての義兄で、初恋の相手。 いつまでも燻り続け、忘れられない初恋と決別する…ために近づいたハズが…。 先生の変態さんがやはりいました! 理人は瑠璃川も同じゲイで「これは」と期待するも「年下は恋愛対象外」と言われ凹むけど瑠璃川の安眠する為の行為がもうね。 抱き枕ならぬあそこを触ってとか。 理人も理人で好きだからそれをさせてしまうとか可笑しすぎて。 (本人達は真剣だから余計笑える) 結局両思いだった訳で恋人同士になれて良かった。 2作目には瑠璃川の変態にも更に磨きがかかってもう勝手にやってくださいと。 安眠球を「君の可愛いりんご飴」とか、流石に引いた理人。 でも許しちゃう所が瑠璃川への愛なんだろうな。 アーサーがとても可愛く最高のキャラで2人と仲良くこれからも楽しく暮らして欲しいな。続きを読む
投稿日:2023.08.26
じゃっく
このレビューはネタバレを含みます
初読み作家さん。 本編のなかなか告白できないもどかしい感じとお仕事のしっかりしたところは良かったです。 ただちょっと地の文の擬音語があまり好きでないので、描写が露骨で擬音語だらけのエッチシーンがきつかった。 犬がイラストも併せてめちゃくちゃ可愛かったです。
投稿日:2022.05.16
usamomo21
面白かったです。まさか今回のフェチが安眠球ってのには笑えましたけれど。許す受もなかなか。 アーサーも可愛くって、変態だけれど紳士な攻との再会ものでとっても楽しく読めました。
投稿日:2017.10.11
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