【感想】ブルーピリオド(13)

山口つばさ / アフタヌーン
(17件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
8
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4
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ブクログレビュー

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  • 海(カイ)

    海(カイ)

    『罪悪感』の課題で八虎すごい作品作ったな!犬飼教授の評価って他の教授と逆よね…。で、八虎は高評価だった!ノーマークスのフジキリオとの出会いが八虎には良かったのか。

    投稿日:2024.04.20

  • こっふ

    こっふ

    ノーマークスからの脱却。いや、帰還?と広島へ。

    読めば読むほどなんかよく分からんくなってくなあ。
    アートとか、美術とか、芸術とか、絵を描くだけじゃなくなってきて、歴史の話も出てきたり、心理描写が難しい言葉で並べられたり…
    自分の読解力の無さが浮き彫りになるわ…
    続きを読む

    投稿日:2024.01.24

  • yokoiyumi

    yokoiyumi

    好きだ。
    出てくる人たちみんな可愛い。
    宗教めいた団体にハマってしまった八虎の目が覚めたの、案外早かったけど、あの1ヶ月でとても影響を受けて、芸術家としてひと回り大きくなったということか。
    よたすけ君も、なんだかんだでみんなと馴染んできて、成長を感じられる。
    主人公や周りの人たちの成長しているのを感じられるマンガなので、読んでいて気分がいいのかも。
    続きを読む

    投稿日:2023.02.12

  • nununi

    nununi

    ノーマークス編終了。でいいのかな?フジさんの魔性ぶりは八虎にとって福音となったのか?

    後半は美大生の夏休み編。一般人からはなかなか想像できない世界で楽しい。

    投稿日:2023.02.05

  • にゃんこ

    にゃんこ

    このレビューはネタバレを含みます

    ノーマークスに出入りしている八虎くんが心配でしたが、無事、大学に戻ってきたので良かったよかった。
    しかも、課題の制作がまさかの犬飼先生にほめられるとは。

    この後は夏休み。コンクールに挑戦を考えるメンバーでモモちゃんの実家、広島に行くことに。そこで真田さんという人の話を聞く…ところで終わって番外編へ。

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    投稿日:2023.01.27

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    【あらすじ】
    高2で絵を描くことの楽しさに目覚め。猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。藝大2年目を迎え、これまでの課題や講評で芽生えた、自分の才能や大学への疑問や不安は美術への情熱を曇らせたままで、道に迷う八虎。悶々とした日々の中で訪れた学外のアート集団ノーマークスの活動拠点で出会った不二桐緒は八虎に新風を吹き込んだ。ノーマークスも不二桐緒も、実態を知らない八虎は、魅力を感じつつも関わり方のスタンスを模索する。不二桐緒との出会いがもたらした新しい視点は、八虎の閉塞感を打ち破る光明となるのか。「新入生」の時期は終わり、大人へのステップが始まる。新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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    投稿日:2023.01.17

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