【感想】終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(11)

浅見よう, 鏡貴也 / 月刊少年マガジン
(1件のレビュー)

総合評価:

平均 0.0
0
0
0
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • myomya

    myomya

    このレビューはネタバレを含みます

    シノアと四鎌童子が出会った(出戻った)り、暮人が真昼に敗北したり、ラブホテルに男3人女3人で泊まったり。
    話としては真昼ですら何かの運命から逃れられていないのかもなぁってのが分かったくらい。
    進展らしい進展はない。

    時雨のパンストがスゴい!
    あの戦闘でも全く破れていない。
    時雨がスゴいのか?

    本編の方を読んでると、この仲間たちも全員死ぬんだよなぁって分かっちゃうのでグレンの考えてることが何だか変な感じに思えてしまう。

    優ちゃんって世界滅亡の直前に孤児院に行ってるの?
    そんなんで吸血鬼に攫われるまでに仲間との絆が結べるの?
    ちょっと時系列オカシクない?
    アレ?もしかして家族がどうの言い出したのって吸血鬼に攫われてからだっけ?

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.09.29

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。