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柴田錬三郎 / 新潮文庫 (4件のレビュー)
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総合評価:
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hituji8
このレビューはネタバレを含みます
最初にあとがきを読んでしまった。なので、結末はわかっているし、これが五巻で六巻、そして続編もあるのでそれを考えると狂四郎は生き残るんだろうなと思いながら読んだ。「気合」ではなく「鬼気」とは何だろう。力まないことで力が発揮できる。わかる気がする。
投稿日:2022.11.06
rinkopin
実質の最終巻だけあって、個人的には今までの巻で一番よかった。狂四郎以外の視点が多かったのもよかった。
投稿日:2015.02.22
sea1014
とうとう、狂四郎様はまた一人になっちゃった…(;_;) なんか、予想外の展開だな。 当たり前やけど、舞台とはぜんぜん話の流れが違う。 5巻にして再び孤独になってしまった狂四郎様…。 最終巻はどうなるん…やろ? 土方縫殿助との決闘は、読んでてもスリルあったな( ☆∀☆)続きを読む
投稿日:2013.03.11
せるげい
明らかに主人公・眠狂四郎が変わっていることがわかる。 温かみのある、人間らしさを取り戻している。 しかし、美保代もさることながら、 白鳥主膳、備前屋などのキャラクターとの決別が……。
投稿日:2010.05.27
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