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くるひなた, 縹ヨツバ / レジーナブックス (1件のレビュー)
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lovenovels
見えないけれど、ここまで存在感があると妖精のことを無視するのは難しそう。それでも信じないというイワンには、何か理由があるのかな?と思えた。そう言いながらも、妖精と馴染んていっているように見えるのは、不…思議で楽しかったけれど。 いつも感情の起伏が小さめで穏やかに見えるライラがイワンの前だと変わるのも楽しい。素直に想いを口に出せるのは、ライラにとって初めての経験だったのかもしれないから。結構強引なイワンと、そんなイワンに呆れながらも受け入れているライラ。2人の今後を知りたくなった。続きを読む
投稿日:2021.10.17
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