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笹原せつ, kyo / 竹書房 (2件のレビュー)
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永杜
小説家で生活している主人公は 視られている気がしてたまらない。 痴漢?! にあったその日から、妙な事ばかり。 ついでに、こんな事になるとは…な状況です。 最後まで読み切ると、驚きの事実ですが こんな…状況が続いたら、叫び出しそうです。 いや、そもそも怖いのは、あのご家庭の旦那さん? とか思っていたら、最後の最後にひっくり返りました。 そりゃ職業柄やりやすいでしょうが まさかそのために…。 人間の情熱(?)って、すごいです。続きを読む
投稿日:2020.07.17
もちど
イケメンと美少女が飾るライトノベル風味の表紙から、思いもよらない重めの内容。想像を裏切られたなあと思ってよく見たら、レーベルが竹書房だったのでなんだか得心といったところ。
投稿日:2017.05.15
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