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藤原ここあ / 月刊ガンガンJOKER (32件のレビュー)
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さとう
このレビューはネタバレを含みます
反ノ塚の凛々蝶への言葉に泣きました、、、1人だけ生き残るの絶対辛い、、、御狐神の前世の自分を羨ましく憎く思ってしまうのも分かるもう切ない切ない、、、
投稿日:2021.04.18
clamamus
第二部もいよいよ展開し始めた7巻である。 記憶を取り戻した凛々蝶や記憶を残していない卍里が主役となる後半とは対照的に、物語の前半を占めたのは双熾である。 彼の告白は前回もそうであったが、あまりにセンチメンタルすぎる。その内実は文学的な風韻さえある。彼の心情の繊細さが訴えかけてくるものはあまりに切ない。 不覚にも泣かされてしまった告白だった。前後半のテンションの違いが気にはなるが、やはり星五つで評価したい巻である。 なお、サービスカット的には今回もまた配慮が十分に為された巻であった。この辺の男性向け感は、本当によく配慮が為されている。
投稿日:2018.03.15
おちゃお
クロエちゃんかわいい! クロエちゃんかわいい!! 館のみんなの、年齢が変わっても変わらない仲がすばらしい。
投稿日:2013.09.11
彩波(いろは)
凛々蝶が過去を知って、双熾を解雇すると同時に野ばら姉さんが、凛々蝶のSSになる。 で、本当のところ、双熾は過去を覚えているのか、何を企んでいるのか、疑問点はたくさんありましたが。 結局のところ双熾は ただの 凛々蝶のストーカー でした。 おおー!という感じ。 凛々蝶が好きで好きで仕方なくて、凛々蝶の傍にいるなら過去の自分のフリだってするし、過去の自分に嫉妬だってしちゃう。 そーたんったら本当に不憫!!(喜) 個人的には、凛々蝶と双熾は勝手に周囲をドン引きさせるくらいラブラブしていればいいと思っているので、双熾は凛々蝶を思ってもっと病めばいいと思ってます。 なので、第二章に入ってからちょっと物足りない気持ちになったりもしていたんですが、とりあえず僕の気持ちはこれで満足したので、よかったです。 とりあえず命の行方不明も気になるし、もう一回百鬼夜行起こして離れ離れも嫌なんですが、凛々蝶ちゃんのコスプレも、野ばら姉さんのおかげでたくさん見れたし、満足。満足。 連勝と野ばらさんがいい雰囲気なのは、嫌じゃないけど微妙にもやっとしたものを覚えたんですが、まあそれは見なかったことにしておきます。 個人的には影しょった連勝はあんまり見たくないよなー……
投稿日:2013.05.23
あみゃ
ツンシュンとヤンデレの絡みが好きでシリーズを読んでいるが、段々と切なくなってくる。みんなに救いがあるといいな。
投稿日:2013.01.12
秋津彰
切ねえええー。 ミケもりりちよちゃんも蜻たんも、ほかのみんなも。 最後のハロウィン短編。 反ノ塚と野ばらの距離感はやっぱイイなと思った。
投稿日:2012.11.28
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