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藤原ここあ / 月刊ガンガンJOKER (31件のレビュー)
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総合評価:
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えむばーど
2巻のファンサービスみたいな内容でいちゃこら大変良い。 なのに、引きがとても不穏で4巻以降読むのがこわい。
投稿日:2023.05.07
さとう
このレビューはネタバレを含みます
アニメのその先の展開が少し出てきました、うーんでもまだ全体は分からないかなあ残夏の視たものも渡狸に言った言葉もこ 、、、これからが気になります!
投稿日:2021.04.18
マッスル
自分用記録 カマキリは好きじゃないけど水につける人間は嫌いだよ……(?)。 重ね重ね、読み返すのが久しぶりなもんで、忘れてるところの方が多いんだけど。残夏が、真っ暗な闇の中に黒髪が見えた……と、そこで、色々思い出して、心臓がぐーっとなった……。その後、チラチラと覗く過去とか未来とか……最後見開きで黒い背景に文字ドンドン。 ……大まかな結末は覚えてる、流れはわかってる思い出した。それでも、妖館のみんなの平穏と幸せを願わずにはいられない。どうか、無事でと 3巻のほとんどは、妖館の平和な日常がベース。凜々蝶ちゃんと御狐神が恋人になって、凜々蝶ちゃんは、彼からは家庭の匂いがしないと言うけど。毒的な家庭の匂いがしないことは寧ろ安心するし、凜々蝶ちゃんラブの匂いが凄くするので、自分喜んでます
投稿日:2020.06.26
clamamus
間章とでもいうべき三巻である。ここでの物語は、ドタバタコメディ+純愛(?)の風景が描かれている。 この辺の物語はシリーズ全体を通して見たとき、少し判断が難しい部分がある。穏和な日常が描かれ、こうした物語が続いていくのだろうと読者がミスリードされてしまう部分があるのは間違いない。 これらが次なるステップへの前段に過ぎないことが終端に示されているが、ここからの激動の展開を前に、小休止のような形で彼ら彼女らの物語が描かれていたのだというのは、後の物語を読んで初めて気づくことだろう。 色々な下拵えを行いながら進行した物語である。が、この巻単体で見れば、物語としての評価は星四つ程度となるだろう。 ギャグとしての切れ味は鋭く、カマキリネタなどは知らない方からすればなかなか驚かされるネタに違いない。
投稿日:2018.03.15
ケイ
想いが通じあってラブラブになった双熾と凛々蝶が微笑ましい。渡狸の優しさが分かるシーンも好き。住民たちの一面が垣間見える一冊だった
投稿日:2016.07.25
おちゃお
後々、この作品の大きな鍵となるタイムカプセル巻であり、ラブラブ巻。りりちよちゃんと御狐神くんのラブラブっぷりをもうちょっと見ていたかった……。にしても女の子キャラ、超カワイイ。なんだろう本当この漫画。…(褒めてる) そして終わり方にビビる。続きを読む
投稿日:2013.09.11
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