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木村尚義 / あさ出版 (207件のレビュー)
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yuk
ラテラルシンキング、水平思考の考え方。 業務上、絶対的にロジカルに考えて行き詰まることが多い。実践できるかどうかは分からないけど、知識として持っていて損はないと思った。
投稿日:2024.04.26
0kara1
ラテラルシンキングという考え方を 知れて勉強になった。 普段日常で、常識に捉われず いろんな角度から物事をみて 想像力を豊かにしたいなって思いました。 とても、読みやすく 面白い本でした。
投稿日:2024.04.21
ろこ
大事なのは最終的にどうなっていればいいのかを考えることがわかった一冊。本書では出てこなかったかもしれませんが、人間関係とか、会議とか最終的なゴールがあるのに余計な手続きとか一言とかあるな・・と思いまし…た。そのせいでうまくいかなかったり。その一方で無駄を省きすぎないなどの主張もあり、結局はテクニックというより「運?」なんて印象を感じました。 ■1つのもので30個の使い道を考える ラテラルシンキングの力を鍛える方法として紹介されています。確かにペットボトル=飲み物の入れ物という認識だけだと、柔軟性に欠けますね。そこをあえて、こじつけでも使い道を考える。それが、今までになかった考えが生まれるきっかけになるようです。 ■増やせばいいってもんじゃない 職場のお困りごとの1位は「人が足りない」ではないでしょうか。ですが、増やしたところでなぜかそんなにラクにならないなんてコト経験したことありませんか?みんなが増やせば解決!!というところであえて「疑う」のがラテラルシンキング。紹介事例はたまたまなのでは?なんて「疑い」をもつものもありますが、あえて長いものに巻かれないというのがコツのようです。 ■干支のエピソード笑 他の方の感想でもツッコまれていて笑いました。干支の話・・実話じゃない!!続きを読む
投稿日:2024.04.18
のか
練習問題をしてもなかなか辿りつかない。 昔の人たちが成し遂げてきたラテラルシンキングは素晴らしいと思ったし、知りたいと思った。 ラテラルシンキングという考え方を初めて知ったし、それがずるいという考え方…なのかと知った。 自分ではまだできるかわからないが、日々の点を増やすことで線にしていき、困難に立ち向かう時には広くゆとりをもって考えたい。続きを読む
投稿日:2024.04.07
ぐんたま
ラテラルシンキングという新しい扉を開いてくれた本。読みやすいし例も面白いし仕事がマンネリ化してきた人におすすめ。気がついたら手帳にアイデアを書き始めてた。
投稿日:2024.03.28
ゆん
とっても面白かった。 こんな考え方があったか〜と悔しくなるくらい、潔い斜めの角度からの案がたくさんあった。 学校とか説明の機会があるとロジカルさを求められる。 でも、企画であったり課題を解決する際には…、論理的だけでは解決できないのだと知ることができた。 もっと柔軟に物事を考えられるようになりたい。続きを読む
投稿日:2023.10.06
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