【感想】美獣とケダモノ

中原一也, 國沢智 / ラヴァーズ文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • AGPON

    AGPON

    ベッドの中ではどM設定面白かった。攻めのヘタレ加減も大概なものでお互いのギャップも面白い設定だったけどできればもっとギャップを堪能できる濃いシーンが欲しかったな、私的には。なので☆-1。シリーズ化してくれないかなぁという期待も込みで。続きを読む

    投稿日:2015.02.22

  • sancaya

    sancaya

    このレビューはネタバレを含みます

    ハードボイルド作家×バーテンダー

    ひょんなことからあやしげな錠剤を手に入れた主人公。
    ずっと想いながら、その思いを告げることもできなかったバーテンダーにその薬を盛ってしまう。
    「跪かせることもできる」の言葉通り、バーテンダーは想像以上の効果を示す。
    もうやめようと思うのに、その錠剤を使って身体をつなげるが、錠剤の効果でその夜の事をバーテンダーは一切覚えていない。
    残り少なくなった錠剤を目にして、主人公は全てを捨てる覚悟をするが。

    ハードボイルド書いてるのに妙に奥手な先生と、
    ツンツンなバーテンなのに、妙にデレるバーテンダーの話。
    中原先生の描くツンデレは、本当に魅力的です!
    スイッチ入るとSになる攻めなんですが、そのスイッチングが絶妙でたまらんです。

    お道具、ていもーあり。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2013.11.10

  • あるみかん

    あるみかん

    ハードボイルド人気小説家×年下毒舌バーテンダー 幼なじみ

    バーテンダーの普段毒舌だけどもベッドの中では隠れた姿を暴かれたいって気持ちにはすごく共感。だがしかし、この二人は互いに好きすぎますね。そんな甘い描写が多すぎて軽く胸焼けですわ。続きを読む

    投稿日:2013.10.28

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