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南潔, 冬臣 / マイナビ出版ファン文庫 (6件のレビュー)
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永杜
冤罪をかぶせられ、会社を辞めさせられた主人公は 奇妙な質屋と出会った。 基本うっかりさんというか、おまぬけさんというか…。 こうして秘密はばれていくのでした、の 脳天的な主人公です。 おかげで職場(…?)げっとしましたが。 叔父さんの事も気になりますが、今回の依頼である 人物探しも気になります。 しかもいい所で終わってるのが、さらに気になる所。 しかし、血に頼る理由はなんでしょうか??続きを読む
投稿日:2023.11.28
ちこ(´・ω・)
自分にしか見えない景色。 力のせいで嫌な事が多々あったのであれば、もっと言動に慎重になり悟られぬよう努力すべきでは。 自分の価値を確かめる為なのだろうが、危険な場所で一人捜査を進めるのは無茶だろう。
投稿日:2022.09.08
ゆづき
突然会社から退職を迫られ貯金も叔父に使われてしまった二十二歳の千里が、物に触れると関わった人が頭に浮かぶ能力を笑顔で我が道を行く質屋の若き店主に買われる。出だしは隙がありすぎる文章だったけれど、生意気…な依頼人の友人として使用人の行方を追いお屋敷に潜入したり生け贄の儀式を追ったり、軽快で引き込まれた。続きを読む
投稿日:2018.10.10
かえるこ
不遇ながらめげずに頑張る主人公が可愛い。 可愛らしいではなくて雑草根性系なのがいい。 事件も設定もまだ謎な部分が多いので先を楽しみに続巻も買いました。
投稿日:2018.03.17
kei_m
新卒で入った会社をクビになった千里(ちさと)、特殊能力を持つ彼女 は「質屋からす」で働くことになる。 お金持ちの高校生、宗介から持ち込まれた事件は失踪人探し。 ミステリーとしては面白いが、質屋の店主 …烏島(からしま)、高校生の宗介と男性陣が好きになれない。 とても気になるところで終わった上巻、店主の謎もありそうなので下巻に期待。 (電子書籍 kindle)続きを読む
投稿日:2016.08.15
雪
このエピソードの薄さで上下巻はつらい……烏島さんは好みだけど出番少なすぎたので下巻に格好いいシーンあるかなという期待はありつつ。
投稿日:2016.04.07
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