【感想】立-Ritz-

大和田秀樹 / 月刊ビッグガンガン
（4件のレビュー）

総合評価:

平均 3.8

ブクログレビュー

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杉浦印字

「あの播磨の虎と呼ばれる女が」勝手に異名を付けるな（だいたい全部そういう漫画）。傍若無人に現実を書き換え、最後はしっかり熱く原作にも絡めた麻雀勝負。短い中に良くはじけた大和田マンガ。

投稿日：2016.05.06
nekojyarashiro

このレビューはネタバレを含みます

どういう経緯でこれを出そうと思ったのかが知りたい（笑）
清々しいほどにくだらなすぎて逆に大笑いしてしまった。
悟沢空子超ヤベぇ。
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投稿日：2016.04.28
日宮理李

このレビューはネタバレを含みます

このノリ嫌いじゃないぞ！　
ただあとがきとかないから、どういう経緯でこんなのがでたのかわからない私マン。
昔はこういう漫画よくあった気がするんだけどなぁ。最近はあまり見ない覚えがｒｙ
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投稿日：2016.04.03
もゆ

なんだこれは。咲の作者小林立が咲を描く理由。生き別れの父との再会を果たすためとか。スピンオフ多過ぎるのはそういうこと…んなわけあるか！伝説級とのオーディションという名の麻雀対決は見もの。

投稿日：2016.03.27